5つしかない英語パターン法則で英語ペラペラ大作戦

what's up, guys?

 

Takiです!

 

今回は

 

「5つしかない英語パターン法則」

 

について話していきます。

 

 

⚠️英語をペラペラになりたい人のみ見てください☠️

 

 

TOEFLとかTOEICの文法勉強してる時、

 

謎解きやパズルみたいで

 

やる気なくなりますよね笑

 

そんな

 

f:id:funenglishfun:20200217155358p:plain

 

 

「文法ばかり気にして話せない人

「文法なんか学びたくなーい人」

 

    必見です!

      

 

結論:  英語の基本文法は5パターンしかありません。

 

理由:

 

「英語=シンプルかつイメージしやすい」

 

という考えがネイティブの人は思っているから!

 

 

英語というのは

元々、デンマークやドイツ地域で話された言語でした。

その言語を話す民族がイングランドに移住して、

そして時代を重ねてアメリカに移住していきました。

 

その移住に伴って

 

文化や生活習慣が違う人たちにも

 

簡単に話せるように変わっていた!

 

なので、特にアメリカ英語では

 

  「文章がシンプルで分かりやすいことが大切」

 

という文化があります。

 

トランプ大統領オバマさんの英語のスピーチ聞いたことありますか?

 https://cdn.pixabay.com/photo/2014/05/28/01/37/obama-356133_1280.jpg

 

「This is America.」

「We can do it.」

 

 など

訳さなくても何を言ってるかイメージできますよね!

 

https://cdn.pixabay.com/photo/2017/07/27/17/35/trump-2546104_1280.jpg

 

 

ちなみにトランプ大統領のスピーチは

 

小学校4年生が分かる語彙レベルだそうです。笑

アメリカ研究データ)

 

このように、

 

シンプルかつ誰にでも分かりやすい

 

英語がいいということが分かります。

 

シンプレクス, 単純です, 複雑な, 要約, アート, タイポグラフィ, タイプ 

ここが日本人とネイティブが考える

 

「英語できる認識の違い」です。

 

なので、

 

「文法ばかり気にしてるばかりの人」

 「文法でつまづいてる人」

 

 は以下のステップだけ参考にしてください!

 

文法, 拡大鏡, 虫眼鏡, ルーペ, 本, 辞書, ルックアップ, 検索, 読書

 

STEP1:下の文章を見てみて

     5パターンを見てどういう時に使うかなー

     って想像してみる!

 

 

 ----------------------------------------------------------

S:主語 (だれ、何が)

V:動詞(なんか動いたり、〜になる)

C:補語(キレイとかカワイイとか状態を表す)

O:目的語(誰に対してするの?、何をするの?)

-------------------------------------------------------------

「① S V (私はーする,である)

      I   run.

      S  V

※V(動詞)は主語が

誰にも影響与えないで

自分でできることだけ!!(例:走る、立つ、座る、寝る)

 

「② S V C (私はーである)」

                 

         I   look happy 

        S  V  C

 

S(人物)が C(どんな感じかな)を表してる。

 

※その人の感情とか状態を示す時に使う

悲しい」「幸せそう」「怒ってる」「眠いなど

 

「③ S V O (私は をする)

     

      I   teach English

                     S      V          O 

モノを使って

行動とか動作を言いたい時使うイメージ!

(例:ご飯を食べる、歌を歌う、パソコンを買う)

 

「④ S V O O (私はーにーをする)」

 

      I    show   you   my hometown. 

                      S     V         O          O 

※自分が誰かに対して何かする時に使うイメージ

 

「⑤ S V O C (私はーをーにする)」

 

       I   make  you   happy 

                      S     V        O      C

※私が相手をこんな風にさせちゃったイメージ

 You = happyにしたよーって感じで。(O=C)

 

基本的に 相手に「させる」「やるように言う」

パシリ系、親から子に物言うフレーズとか相手を影響を与える系のフレーズで使う。 

 

例:「親は子供に皿を洗わせる」

  「私は友達を怒らせる」などなど。

 

STEP2: 5パターンで好きな言葉を入れて読んでみる(3回)

① I ____ (sit, stand, walk, run, think,)

② I feel ____ (happy, sad, angry, nervous)

③ I watch ____ (TV, Neflix, movie)

④   I teach you _____(English, tennis, baseball,music)

⑤ I make you ____ (happy, weak, dirty, stupid)

 

英語は

この5パターンだけで文を作る!

 

 

STEP3:日常でどういう時にどのパターンが想像してみる!

 

普段過ごす中で、

 

「私は皿をあらう」→ ③パターン → I wash dishes. 

 

このように、

 

5つのパターン

 

日常生活でどのように使うか想像するだけでも

 

英語脳になる仕組みができていきます。

 

 

文法の丸暗記は

 

もう生産性もないし、意味がない。

 

 

このパターンができるようにならないと

 

いつまでたっても、正しい英語は身につかない。

 

本当に英語がペラペラになりたいなら

 

まずは一日、5 

 

上のステップをやり、 

自分がしていることがどのパターンかなって想像してみてください!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「一度の人生」、楽しく生きて

海外で活躍しよう!!

 

Have a good time,guys!!

 

 

Takiでした!